波崎の松

茨城県鹿島・波崎地区では秋晴れの日が続く10月後半ごろから松市に向けて出荷作業が始まります。私たちが年末に飾る松は畑で栽培されています。一見すると稲刈りのようですね。間隔狭く植えられて、圃場で3年~4年、苗からこの丈になるまで大切に育てられています。このページではほんの一部しかご紹介出来ておりませんが、非常に手間がかかっていますね。

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松、刈り取り

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みんなで力を合わせ、刈り取り。刈り取られた松は選別したのちトラックに載せられ、製品にするために作業場へ移動します。

作業場まで運ばれたら、太さや穂の長さなど丁寧に品質を見て余分な葉や枝を落し、製品の形へと整えられていきます。

熟練の技で、品質を見ながら長さや太さの規格をそろえ、定められた本数毎に束にされます。

2020年の松市は12月6日の午前7時からスタートです。
その日まで、5度に管理されている保冷庫で水を切らさないようにしながら保管。長さがピシッとそろっており、上から見ると緑の絨毯のようで繊細な仕事をされていることが十二分に伝わってきます。

家庭の幸せを見守ってくれる年神様をお迎えする正月飾り、是非松を飾ってみて下さい。

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